ブルーシート(既製品) 価格・商品一覧
トラックの積荷の日よけ雨除けに
ブルーシート
- 防水
- UVカット
- 防炎
- 長寿命
国内
生産
トラックの積荷や倉庫の資材を保護するブルーシートを販売しています。
取り扱っているのは、ブルーシート国内生産No.1の萩原工業で製作されたシートです。耐候性や機能性に優れ、長期的にご使用いただけます。日よけ、雨よけ、風よけなどの用途におすすめです。
豊富なサイズラインナップがありますが、ご指定のサイズでのオーダーメイドも可能ですので、お気軽にお問い合わせください。
ブルーシートの用途
ブルーシートは、トラックで運搬する荷物だけでなく建築・土木や農業の現場でも資材や作物を守る目的で使用されています。耐水性が高く雨よけとして最適で、防災用としても需要が高い製品です。
UVカット機能が付いたシートもあり、紫外線から資材を守ることができ、シート自体の耐久性も上がります。そのほか風よけやホコリよけ、遮熱などの用途でご使用いただけます。
ブルーシートの番手
ブルーシートの重さは、番手と呼ばれる「#(シャープ)」が付いた番号で表されています。これは2間×3間(3.6×5.4m)の重さを表していて、#3000の場合は3,000kg(3kg)となります。
重量があり厚手のブルーシートは、強度が高く長期利用が可能ですが、サイズが大きくなると重たくなり取り扱いが難しくなりますので、用途に合わせてお選びください。
詳細は、ブルーシートの選び方をご覧ください。
ブルーシートの耐久性
一般的にブルーシートの厚みが厚くなるほど強度や耐用年数が高くなります。#1500以下ですと、1~3ヶ月の寿命となり基本的には使い捨てとなります。一方で#5000を超える超厚手のシートでは、4~5年と長期的に使用できます。
これは基準値であり、使用環境やシートの機能によって増減します。劣化する原因は主に紫外線ですので、UVカット機能が付いたシートは耐久性が高くなります。また、雨風や紫外線の影響を受けない屋内利用ですと、より長く使用できます。詳細は各商品の情報をご確認ください。
ブルーシートの耐久性
ブルーシートの耐用年数は、使用環境やシートの機能によって増減します。雨風や紫外線の影響を受けない屋内利用ですと、より長く使用できます。紫外線による劣化を防ぐためUVカット機能が付いたシートもあります。
一般的にブルーシートの厚みが厚くなるほど強度や耐用年数が高くなります。#1500以下ですと、1~3ヶ月の寿命となり基本的には使い捨てとなります。一方で#5000を超える超厚手のシートでは、4~5年と長期的に使用できます。
ブルーシートの防炎性能
防炎加工されたブルーシートは、小さな火源に接しても炎が燃え広がらない自己消化性を持っています。防災用品や野積カバーの保護などにご利用いただけます。消防庁で防炎素材が指定された工場や倉庫などにも最適です。
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- 注意事項
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- シート基材やハトメ部分に荷重や負担をかけすぎると、破損や脱落の恐れがあります。
- 物品等のとがった部位に接触するとシートが破損し、防水性が損なわれますのでご注意ください。
- 塩素系薬品により、脱色及び劣化が生じる場合があります。
- 長期間使用する場合、定期的にシートに損傷がないかご確認ください。紫外線は劣化の原因となり、防水性が損なわれることがあります。
- 火気や火花発生の付近でのご使用はしないでください。火災の恐れがあります。また、60℃を超える高温物の接触はシートの物性低下や溶断が発生する恐れがあります。